丹後の魅力は一度だけでは語り尽くせない
だからこそ、何度も何度も訪れたくなる
景・遊・湯・食・泊
この丹後半島はもちろんのこと、周辺へのアクセスも非常によく
自分にピッタリの旅を組み立ててはいかがでしょうか
山陰屈指のロングビーチ。
この長い浜詰海水浴場は、広く遠浅なので小さなお子様の初めての海水浴でもきっとご満足頂けるビーチです。
夏は数件の浜店もございますので、夏の思い出作りに最適。
また、沖から一気に浅くなるため、サーフィンにも適しており、各地からたくさんのサーファーが波乗りを楽しんでおります。
西日本最大級の道の駅、丹後王国「食のみやこ」は、新鮮な野菜や海産物が揃うマルシェスペース、丹後の屈指のこだわり食材をふんだんに使ったレストランや、歴史や丹後伝説の謎にふれことができ、丹後をまるごと楽しめる道の駅ですので、是非お立ち寄りください。
山陰海岸国立公園の海際に展開する本格的シーサイドコース。
京阪神周辺のコースとは異なり、眼前に大きく展開する雄大な日本海と緑に包まれた景観はゴルフの楽しさを倍増してくれます。
水族館の枠にはまらない、面白い事、楽しい事、素敵なこと、はじめます。
いろんなことが水族館のイメージと違う。
誰もが持っているイメージからはみだす面白さがこの城崎マリンワールドにございます。
丹後松島は、先代の「日本三景・松島」に似ていることから名付けられたと言われてます。 本家「松島」にも引けをとらない美しさがございます。
近畿地方の最北端の経ヶ岬(きょうがみさき)
岬の周囲は、石に柱状に割れ目が入った柱状節理が見られ、波の浸食作用により断崖絶壁となっております。
その様相が経巻に似ていることから、経ヶ岬の名前が付けられたと言われております。
丹後半島はドライブやツーリング・サイクリングで周遊できることでも有名です。
伊根湾に沿って約230軒が立ち並ぶ「伊根の舟屋」
一階が船のガレージ、二階が居住空間となった独特な建物です。
京都府北部、日本海の宮津湾にある『天橋立』は陸奥の『松島』・安芸の『宮島』とともに日本三景と称されています。
幅が約20~170m、全長3.6Kmの砂嘴(さし)でできた砂浜で、大小の約8000本もの松が茂っている珍しい地形。
その形が天に架かる橋のように見えることから『天橋立』の名が付きました。
但馬の小京都いずし
かつては出石城の城下町。
城下町と整備された町割が碁盤の目状であることから、但馬の小京都と呼ばれています。
街並みは重要伝統的建造物群保存地区として選定されています。
また、小皿に小分けした独特のスタイルでいただくのが『出石そば』。江戸時代中期の出石藩主と信州藩主がお国替えとなった際に、そば職人の技法が在来し、その技術に加えられ誕生しました。
山城遺跡として全国でもまれな完存する遺構であり、虎が臥せているように見えることから「虎臥城:とらふすじょう・こがじょう」とも呼ばれます。
晩秋の良く晴れた早朝には朝霧が発生することがあり、雲の上に竹田城跡が浮かんでいる様相から「天空の城」や「日本のマチュピチュ」とも呼ばれ、但馬の風物詩となっております。